しばらくの間、ある女性に惹かれていると感じていた。
ここ3ヶ月ほどは、彼女のことで頭がいっぱいで、毎日彼女のことばかり考えていた。
しかし、オナ禁が33日目を過ぎた頃、最後に彼女と会って食事をして以来、彼女への思いと執着が劇的に減少したのを感じるようになった。
冷静になって初めて分かったことだけど、私は彼女の人間性や性格が好きだったわけじゃない。
ただ、セックスがしたかっただけだったのだと。
「オナ猿マインド」からの脱却:女性への視線が変わる
「オナ猿」状態だと、マインドが低下し、女性を性対象としてばかり見るようになり、媚びるようになる――巷で言われるこの話は、今回の体験で身をもって真実だと感じた。
しかし、オナ禁を始めたら、不思議と女性へ媚びることがなくなった。
ここ1年ほど、私は自己肯定感が著しく低くなっていたから、心から恋愛したいとは思えなかった。
だけど、セックスはしたいという欲求だけはあったから、無意識のうちに自分の基準で「やれそうな女」を探していた。
オナ禁を始めてから、本当に自己肯定感が上がってきたのを実感している。
それに伴って、「せっかく溜まってきたエネルギーを、適当な相手で放出したくない」と強く思うようになった。
「女は星の数ほどいる」――この言葉が、表面的な理解ではなく、心底からそう感じられるようになってきた。
90日断射の真の目的:自分自身との向き合い
今回のオナ禁を開始した当初、目標とした90日間すら長く感じていた。
だから、90日を過ぎたら「セクリセ(セックスリセット)はOK」と決めていた。
だけど、今は違う。
僕はますます「やはりせめて90日はセクリセも無しでオナ禁し、自分がどうなるか観てみたい」と強く思うようになった。
特定の女性への執着を手放し、自分の内面と向き合うことで、オナ禁の本当の目的が見えてきた。
これは単なる禁欲ではない。自分自身のマインドをリブートし、真の自己と向き合うためのプロセスなのだ。
この変化の先に何があるのか。
今はただ、その探求が楽しみでならない。
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