オナ禁169日目 禁欲と「ガチ登山」の意外な相乗効果

オナ禁を始めて、ついに169日目。 先日、久しぶりに6日間の本格的な縦走登山へと繰り出してきた。

山から帰ってきて計算してみると、1日あたり約4,000キロカロリーを消費していたことになる。

6日間で、体重は3キロ落ちていた。

「性欲」からの完全なる解放、その秘密は「極限の疲労」にあった

普段、下界で普通の生活を送っていると、いくら長期オナ禁に慣れて性欲を飼いならせるようになったとはいえ、ムラムラと欲求の波は避けられない。

しかし、ひとたび山奥へ足を踏み入れ、連日ハードなトレッキングをしている時は、性欲からほぼ完全に解放されるのだ。

このことに気づいたのは、今から4年前に3週間にわたる長期縦走ハイキングをした時だった。

毎日、全身を襲う凄まじい疲労感。

性欲どころではない。

重いバックパックを担いで歩いている最中、頭に浮かぶのは、ひたすら「食べ物のこと」ばかりだった。

限られた食料しか口にできない状況では、必要最低限のカロリーしか摂取できない。

その結果、毎日耐え難いほどの空腹感に襲われる。

「こんな山中で腹を空かせて死ぬのは辛いだろうな…」 太平洋戦争中に兵隊たちが森や山を彷徨い、餓死したという話を思い出し、彼らがどれほど苦しかったかをリアルに想像したのだった。

そう、数日間にわたるガチのトレッキングをしている時こそ、私が「性欲の悩み」から最も解放される瞬間なのだ。

だからこそ、オナ禁中の連泊トレッキングは、私にとって最高の相性なのだと確信している。

自然の「気」が、オナ禁の効果を増幅させる

山中でキャンプを設営し、落ち着いてチベット体操やクンバハカ(呼吸法)を行う時も、その効果は街中の家でやるよりもはるかに良い。

これはきっと、自然の気が、身体の隅々まで流れ込んでくるからだろう。

オナ禁中は、できる限り自然環境に恵まれた場所へ足を運ぶべきだと、改めて強く感じた。

大自然の中で精神と身体を極限まで使い、そして癒す。このサイクルが、オナ禁で得られる効果をさらに増幅させてくれるのだ。

オナ禁と登山。

この二つが、私の人生に新たな広がりと深みを与えてくれている。

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