── 90日で「脳」と「自己肯定感」をリブートする実験
はじめに。
2017年以来、約7年ぶりに長期オナ禁に再挑戦することにした。
今回の目標は 90日間。
この決断に至るまで、改めてオナ禁について徹底的に調べ直した。すると、前回挑戦した頃には知らなかった情報や考え方が、今は驚くほど増えていることに気づいた。
ただ、その多くは20代〜30代向けだ。
50歳を超えた人間が、真剣に取り組み、詳細な記録を残している例は意外と少ない。
だからこそ、ここでやってみたい。
巷で言われる様々なオナ禁の効果が、50代の自分にもどこまで通用するのか。
このブログで自分自身を実験台にして、淡々と記録していく。
なぜ今、再びオナ禁なのか
私が着目した「脳のリブート」
現在50歳。健康状態は一応良好だ。筋トレや運動は継続している。
独身で一人暮らし。彼女はいないので、セックスはしていない。
ポルノも人並みに見てきたと思うが、自分ではそこまで中毒状態だとは考えていなかった。
僕の感覚では「想像だけでオナニーできるなら、まだ末期ではない」と思っていたからだ。
ただ最近になって、ふと立ち止まった。
長年“自慰を習慣化した状態”が、脳とメンタルにどんな影響を与えているのか。
強い刺激(エロコンテンツ)を繰り返し浴びる生活は、
ドーパミンの回路を過剰に刺激しやすいと言われる。
そして射精後の罪悪感や虚しさが、じわじわと自己肯定感を削ることもある。
もちろん、ここは断定ではない。
ただ、そうした話を読めば読むほど、僕の中に一つの仮説が立ち上がってきた。
「90日間のオナ禁が、脳と潜在意識の“修復期間”になり得るのではないか」
という仮説だ。
「衰えぬ性欲」と「低下した自己肯定感」
見えてきた、もう一つの原因
ここ数年、仕事に没頭していた。恋愛は後回しになっていた。
それでも女友達と会う機会はあり、女性受け自体も悪くはなかった。
高校や大学の頃は、
「50歳を超えたら性欲なんて自然に弱まるだろう」と想像していた。
しかし現実は違った。
人によって差はあるだろうが、私の場合、今が人生で一番身体を鍛えている。
だからなのか、体調は20代・30代の頃より良いと感じる。
そして性欲も、若い頃とあまり変わらない。
一方で、気づかないうちにこんな感覚が育っていた。
- もうこんな歳だし
- 金持ちなわけでもないし
- 今さら恋愛なんて
この“見えない自己否定”が、じわじわ効いている感覚があった。
そこで、もう一歩踏み込んで考えてみた。
もしかすると、問題の中心は年齢ではなく、むしろ、
長年のオナニー習慣が「男のQOL」を静かに下げている
という可能性ではないか。
もしそうなら、やることはシンプルだ。
一度、意図的にやめてみる。
そして結果を観察する。
このブログでやること
これは根性論ではない。
「人生の立て直し」に必要なのは、再現性のある習慣だと思っている。
だからこのブログでは、オナ禁だけでなく、
- 生活を整える(睡眠・運動・食事・仕事/お金)
- 心を整える(落ち込み・不安・孤独に飲まれない)
- エネルギーを回す(ポルノ断ち・オナ禁・小周天など)
この3つを軸に、実験ログとして積み上げていく。
おわりに
長年の習慣を「解毒」してみたら、何が変わるのか。
劇的な変化が起こるかもしれないし、何も起きないかもしれない。
でも、やる価値はある。
というわけで、不定期ではあるが、このブログで僕なりの報告を続けていこうと思う。
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